Glossary
用語集
政治のことばを、はじめての人向けにやさしく。本文中で点線のことばにふれると、その場で意味が出ます。
- 意見書いけんしょ
- 地方議会が国などに「この問題に取り組んで」と公式に意見を伝える文書。地方自治法に基づく。関連:議会
- 会派かいは
- 議会の中で行動を共にする議員のグループ。政党と一致することも、複数政党や無所属が組むこともある。関連:政党
- 国会こっかい
- 国の法律や予算を決める場。衆議院と参議院の2つからなる。関連:議会
- 市民税減税しみんぜいげんぜい
- 名古屋市が全国で唯一続ける、市民税の恒久的な引き下げ。家計の負担減と行政サービスの財源がトレードオフになる。関連:予算
- 条例じょうれい
- 自治体が定める、その地域だけのルール(法律の地方版)。関連:議会
- 請願・陳情せいがん・ちんじょう
- 住民が議会に「こうしてほしい」と直接求めるしくみ。請願は議員の紹介が必要で、採択されると行政に送られる。関連:議会
- 政治資金せいじしきん
- 政治家・政治団体のお金の出入り。収支報告書で公開され、誰でも確認できる。
- 政党せいとう
- 考え方の近い政治家が集まる組織。会派とは別の概念。関連:会派
- 政令指定都市せいれいしていとし
- 人口50万以上で国が指定した大きな市。県並みの権限を一部持つ。愛知では名古屋市が該当。関連:首長
- 選挙区せんきょく
- 議員を選ぶ単位となる区域。関連:小選挙区
- 知事ちじ
- 都道府県のトップ。県全体の行政を率いる。関連:首長
- 定例会・臨時会ていれいかい・りんじかい
- 議会が開かれる期間(会期)。定例会は年に数回(県・名古屋市は年4回程度)定期的に、臨時会は必要に応じて開かれる。関連:議会
- 二元代表制にげんだいひょうせい
- 地方政治のしくみ。首長と議会の議員を住民がそれぞれ別に直接選ぶため、両者が対立することもある。国の政治(議院内閣制)は議員が首相を選ぶが、地方は首長(社長役)と議会(取締役会)を住民(株主)が別々に選ぶ。だから構造的に対立しうる。関連:首長・議会
- 比例代表ひれいだいひょう
- 政党の得票数に応じて議席を配分する仕組み。候補者個人でなく政党を選ぶ(参院は個人名も可)。関連:小選挙区
- 予算よさん
- 1年間にどこへいくらお金を使うかの計画。関連:条例