本文へスキップ
政治のトリセツ

← 争点一覧

Issue · 三層横串

人口の二極化

県全体で6年連続の人口減少が続くなか、都市部への集中と郊外・山間部の減少が同時に進む「二極化」。自然減(出生・死亡)を社会増(転入・転出)で補いきれない構造と、市町村ごとの明暗が論点になる。

一言でいうと

愛知県の人口は6年連続で減少する一方、増える市町と減る市町村の差がはっきりしてきた。

あなたに効く

人口の増減は、地域の商店・学校・公共交通の維持や、あなたの住むまちの将来像に関わる。

なぜ重要か

出生が死亡を大きく下回る自然減を、転入超過の社会増で補いきれない構造が続いている。加えて増える市町と減る市町村の差が広がり、地域ごとにまちづくりの前提が変わってきている。

いま何が起きているか

2025年の県人口は745万3,803人で、前年より1万1,447人減り6年連続の減少。出生4万7,059人に対し死亡8万4,311人で、自然減は3万7,252人(9年連続)。転入超過による社会増2万5,805人(4年連続)では自然減を補いきれていない。市町村別では11市町のみ人口が増加し、43市町村は減少した。

データで見る

県人口(2025年)
745万3,803人

前年比1万1,447人減・6年連続の減少

出典
自然減(出生ー死亡)
3万7,252人

出生4万7,059人・死亡8万4,311人。9年連続の自然減

出典
社会増(転入ー転出)
2万5,805人

4年連続の社会増だが、自然減を補いきれていない

出典
人口が増加した市町村数
11市町

残る43市町村は人口減少(岩倉市+0.71%・日進市+0.39%・長久手市+0.37%が増加率上位)

出典

立場(中立に併記・推薦はしません)

  • 都市集中を活かす視点人口が集まる都市部の利便性や生産性を高め、県全体の活力の核として伸ばすべき。
  • 県土の均衡を重視する視点人口が減る地域でも生活基盤や地域コミュニティを維持できるよう、県内格差を広げない対応が必要。

主語(だれの権限の話か):県・市町村・国

論点(対立の核・中立に併記)

賛成側の最も強い主張
人口が集まる都市部にインフラや行政サービスを集中させれば、効率的に維持しやすい。
反対側の最も強い主張
人口減少が続く地域では、商店・学校・公共交通など生活基盤の維持がいっそう難しくなる。
まだ答えの出ていない問い
限られた財源・人手を、都市への集中と県土の均衡のどちらにどれだけ配分するか。

どちらかを薦めるものではありません。論点の核を中立に示します。

これまでの流れ(3分まとめ)

  1. 2025年(2025年12月公表)県人口745万3,803人。前年比1万1,447人減で6年連続の減少。出生4万7,059人・死亡8万4,311人で自然減3万7,252人(9年連続)、転入超過による社会増2万5,805人(4年連続)では補いきれず。 出典
  2. 2025年人口が増加したのは11市町(増加率上位は岩倉市+0.71%・日進市+0.39%・長久手市+0.37%)。43市町村は減少し、減少率が大きいのは東栄町△4.12%・豊根村△3.71%・南知多町△2.12%。 出典
02

記録(一次ソース)

解説にもどる ↑

同じ争点について、国・県・市の発言や動きを並べています。国会の発言は会議録から取得した一次ソース付き、 県・市は公式の会議録検索への導線です。賛否は等量・等デザインで提示します。 AI要約は自動生成の補助情報のため、判断の際は各発言の原文リンクをご確認ください。

国会(愛知選出)

この争点の取得済み発言:0件(関連発言が会議録に記録され次第、追加します)

県・市愛知県議会・市町村議会

県・市町村議会の発言本文は、各サイトの規約・robots.txt に配慮し本サイトでは扱っていません。公式の会議録検索システムで、次のキーワードからご確認いただけます。

人口人口減少少子化転入超過自然減社会増過疎

愛知県議会 会議録検索システム名古屋市会 会議録・委員会記録検索システム