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政治のトリセツ

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Issue · 三層横串

製造業の外国人労働者

製造業が集積する愛知における外国人労働者・技能実習・育成就労制度と、共生・多文化・日本語教育・住環境の課題。国(在留資格制度)、県・市(生活支援・教育)で役割が分かれる。

一言でいうと

製造業を支える外国人労働者の受け入れと、地域での暮らし・共生。

あなたに効く

ものづくりの人手と、学校・医療・地域の暮らしの両方に関わる。

なぜ重要か

ものづくりの現場の人手と、教育・医療・多文化共生という生活面の両方に関わる。

いま何が起きているか

受け入れ制度は国が決めるが、暮らしの支援は県・市町村が担う。

データで見る

県内の外国人住民数(2025年12月末)
357,800人

県人口の4.80%・半年で+11,900人。国籍別最多はベトナム70,820人(ブラジル60,406人・フィリピン48,708人・中国48,650人)

出典
日本語指導が必要な児童生徒数(愛知県)
15,712人

全国最多・前回比+12.4%(全国は84,759人、2025年5月1日時点の文科省調査)

出典

立場(中立に併記・推薦はしません)

  • 受け入れを進める声人手不足の解消と地域の活力につながる。
  • 支援を重視する声言語・教育・住まいなど共生の仕組みづくりが先。

主語(だれの権限の話か):国・県

論点(対立の核・中立に併記)

賛成側の最も強い主張
人手不足のものづくりや地域経済に、外国人材は欠かせない。
反対側の最も強い主張
日本語・教育・医療・住まいなど、受け入れ環境の整備が追いつかない。
まだ答えの出ていない問い
労働力としてだけでなく生活者として、地域がどう共生するか。

どちらかを薦めるものではありません。論点の核を中立に示します。

これまでの流れ(3分まとめ)

  1. 2025年12月末愛知県内の外国人住民は357,800人(県内総人口の4.80%)。国籍別はベトナム・ブラジル・フィリピンの順。 出典
  2. 2026年1月(令和7年10月末を公表)全国の外国人労働者数が2,571,037人で過去最多(前年比11.7%増)。 出典
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記録(一次ソース)

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同じ争点について、国・県・市の発言や動きを並べています。国会の発言は会議録から取得した一次ソース付き、 県・市は公式の会議録検索への導線です。賛否は等量・等デザインで提示します。 AI要約は自動生成の補助情報のため、判断の際は各発言の原文リンクをご確認ください。

国会(愛知選出)

この争点の取得済み発言:7(各発言に出典つき)

杉本純子愛知県選挙区・参政党

参議院 農林水産委員会 第6号

○杉本純子君 参政党、杉本純子と申します。本日もよろしくお願いいたします。  前回、外国人材の受入れとして、特定技能や育成就労制度の受入れ見込み数に関して質問させていただいた中で、国内人材の確保の見込みについても確認させていただきました。  農業において、国内人材を確保する見込み数は毎年一万六千人ということでしたが、その数字は令和五年度の四十九歳以下の方々を当てはめたものとなっています。この見込み数では日本の農業はまだまだ人手不足ということから、外国人人材九万九千六百人が上限で必要な人数であるという内容でした。  とにかく、農業分野においても日本人人材確保が大切であり、日本にはそのまだ多くの可能性があること、そして、外国人とのバランスの取れた比率が大切であり、そこには厳格なルールも必要ではないかと前回お伝えしましたが、その日本の農業人材を確保できる可能性が私たちには十分あるという観点から本日は質問させていただきます。  前回の質疑に関しまして、様々な御意見もいただき、国民の関心の高さも感じましたので、その声も盛り込んでいきたいと思います。  まず、今の日本では、高齢化による離農が進み、担い手不足が深刻なため、日本の農業はこのままでは失われていくのではという現状を本当に不安に感じている国民は多いです。単純に、日本で作れないもの、国内でできないものは海外から輸入すればよいという考えも、今の世界情勢から考えると、本当に日本の食料安全保障を守れると果たして言えるのかなと危機感を感じています。  そこで、今、五十歳以上の新規就農者数を見ますと、令和五年では二万七千五百六十人と公表されています。これは先ほど述べた一万六千人よりも一万人以上多い数字です。現在、政府が五年間で集中して進めています農業構造転換は、今の農業従事者がどんどん減っていくことを前提にしていて、少ない人数でも効率よく生産を上げていくこと、広い農地をカバーし、収量を増やすことで利益も上げられるようにしていくという構造への転換を目指すものと認識しております。  この構造転換に伴い、新規農業者の方々にも様々な支援行われておりますが、その対象が四十九歳以下の方々に偏っているのではないかと考えています。第二の人生、新たな選択肢として農業を選ぶ五十歳以上の新規就農者は、現実、日本にたくさんいらっしゃいます。特に、この転換期という新たな日本の農業をつくっていく体制を整える大切な期間、この期間に大切な役割を担っていただく農業従事者として、もっともっとこの五十歳以上の方々に支援に力を入れていくことが重要ではないかと考えています。  現在、農業をするために様々な事業や補助金などの制度を受けるためには、認定農業者であること、認定新規就農者であること、あと集落営農組織の一員、つまり団体に所属していることなど、条件がいろいろあります。  では、五十歳以上の方々がこの認定を受けているのか確認したいのですが、四十九歳以下、五十代以上と年齢を分けてまず把握されていますでしょうか。あわせて、新規農業者の中にどのくらいこの認定を取った認定新規就農者がいらっしゃるのか、その割合もお願いいたします。

発言の原文(会議録)

AI要約(多視点)

参議院農林水産委員会で杉本純子氏が、農業の国内人材確保について質問した。前回確認した国内確保見込み年1.6万人は令和5年度の49歳以下を当てはめた数だとし、50歳以上の新規就農者が令和5年で2万7560人いると指摘した。新規就農支援が49歳以下に偏っていないか、年齢別の認定状況や認定新規就農者の割合を尋ねた。

原文(会議録)

杉本純子愛知県選挙区・参政党

参議院 農林水産委員会 第5号

○杉本純子君 参政党、杉本純子と申します。本日も質問の機会をいただき、ありがとうございます。  我が国の農業分野における外国人材の受入れ、外国人材受入総合支援事業と関連して質問をさせていただきます。  現在、我が国では、令和九年度より施行される育成就労制度の開始に向け準備が進められています。また、特定技能一号、特定技能二号の在留資格の下、日本で仕事に就く外国人の方が日々増えている状況です。しかし、特に農林水産業という我が国の食料生産を担う分野においては、いかに自国の人材を確保し、将来にわたる食料安全保障を確立するかということが非常に重要であると考えます。  こうした問題意識から、育成就労、特定技能制度における受入れ見込み数についてお伺いいたします。  農業分野においては、令和六年度から令和十年度の五年間で特定技能七万三千三百人、令和九年度から十年度の二年間で育成就労二万六千三百人を受入れの上限として設定されていますが、この受入れ見込み数とは何のために設定されたものでしょうか。その設定の目的と趣旨をお示しください。

発言の原文(会議録)

AI要約(多視点)

参議院農林水産委員会で杉本純子氏が、農業分野の外国人材受入れについて質問した。食料安全保障の観点から自国人材の確保が重要だとし、農業分野で令和6〜10年度に特定技能7万3300人、令和9〜10年度に育成就労2万6300人を受入れ上限としていることに触れ、この受入れ見込み数の設定の目的と趣旨を尋ねた。

原文(会議録)

杉本純子愛知県選挙区・参政党

参議院 農林水産委員会 第5号

○杉本純子君 ありがとうございます。  今おっしゃってくださったように、外国人の過度な受入れによって、新たに日本で農業を始めようとする人にとり、日本の農業に従事することが難しくなるようなことがあってはならないと考えます。  そこで、今の日本の農業に強い危機感を持ち、日本人の方に、この国にとって本当に重要な農業をもっと担っていただきたいというメッセージを強くこれからも発していただきたいと思います。  次に、特定技能七万三千三百人、育成就労二万六千三百人という数字の根拠についてお伺いしたいと思います。  これ、合計九万九千六百人という数字になりますが、どのように算出されたものでしょうか。あわせて、特定技能については、一号、二号の内訳もお聞かせください。

発言の原文(会議録)

AI要約(多視点)

参議院農林水産委員会で杉本純子氏が、過度な外国人受入れで新たに農業を始める人が従事しにくくなってはならないと述べ、日本人に農業を担ってほしいとのメッセージの発信を求めた。特定技能7万3300人、育成就労2万6300人の合計9万9600人という数字の算出根拠と、特定技能の一号・二号の内訳を尋ねた。

原文(会議録)

杉本純子愛知県選挙区・参政党

参議院 農林水産委員会 第5号

○杉本純子君 ありがとうございます。  特定技能二号については、今回のこの七万三千三百人は含まれていないということでしたが、これからもこの特定技能二号の在留資格で外国人の方が増え続けることは現状を見る限り明らかではないかと思います。  今回は、令和十年度までの受入れ見込み数ということですが、それ以降もまた新たな受入れ見込み数を設けるということは考えられます。そのときに、増加する二号特定技能外国人の方の存在は大きく影響すると思いますが、こうした計算の際、二号の方々はどのように扱われるのでしょうか。

発言の原文(会議録)

AI要約(多視点)

参議院農林水産委員会で杉本純子氏が、特定技能二号は今回の7万3300人に含まれないとの説明を踏まえ、二号の在留資格で外国人が増え続けるのは明らかだと述べた。令和10年度以降に新たな受入れ見込み数を設ける際、増加する二号特定技能外国人をどのように扱うのかを尋ねた。

原文(会議録)

杉本純子愛知県選挙区・参政党

参議院 農林水産委員会 第5号

○杉本純子君 ありがとうございます。  確かに、今回設定された受入れ見込み数は令和十年までに予想される人手不足の数を基に計算されたものであるとは分かってはいますが、確かに年配の方が新規就農されたとしても、農業を営まれる期間は若い方と比べるとどうしても短くなってしまうというのは理解できます。しかし、都会で働いてきた方などが第二の人生として、また新たな仕事や生き方を求めて農業を始めるということは、私はすばらしいと思いますし、田畑や地方を守ってくださるという点からも大変有り難く、これは国としても大切に支えていくべきではないかと考えます。  もちろん、若者の担い手を更に増やす努力は急務であります。五十歳からも始められる日本の農業にも是非力を入れていただきますよう、よろしくお願いいたします。  では次に、在留資格の変更についてお尋ねいたします。  現行の技能実習制度では、技能実習二号を良好に修了した外国人材について、試験を免除して特定技能一号の在留資格が得られると承知しております。また、技能実習から特定技能一号への移行については試験という方法もあり、特定技能一号から二号への移行については試験のみでその資格が得られます。  農業分野において、このように技能実習から特定技能一号へ、また特定技能一号から二号へと移行される方の割合は、それぞれの資格で在留されている方の何割を占めていますでしょうか。また、在留資格を移行される方の割合として移行率をお示しください。

発言の原文(会議録)

杉本純子愛知県選挙区・参政党

参議院 農林水産委員会 第5号

○杉本純子君 ありがとうございます。  この特定技能二号の増加は受入れ見込み数の計算時に影響があると先ほどお答えいただきました。だとすれば、今在留されている方の中でどれくらいの方が将来的に特定二号に移行される見込みなのかということは重要だと考えています。  現状では移行率そのものが把握されていないということですが、二号の数の把握、これは必要なことだと思います。是非、今後御検討いただきたいと思います。  次に、技能実習生の方々の失踪についてお聞きします。  令和二年から令和六年までの五年間に失踪された技能実習生のうち九千四百十六人が現在も所在が不明であるということですが、農業分野の技能実習生はこのうちの何名なのでしょうか。あわせて、失踪が生じてしまう理由、その認識とそれに対しての対策状況をお示しください。

発言の原文(会議録)

長坂康正愛知9区・自由民主党

衆議院 予算委員会 第6号

○長坂委員 世界の半分は女性といいながらも、なかなか、社会の固定観念が変わるには時間がかかってしまっております。今後、少子高齢化社会の中で我が国の経済を成長させるには労働生産性の引上げが必須でありますが、女性であるということがハンディになって十分に活躍できない方がまだいるということは、一層の努力を期待する次第であります。  時間も限られていますので、ここで一問、法務省に質問をさせていただきます。  令和六年の訪日外国人旅行者数は過去最高となり、また、技能実習制度を実態に即して発展的に解消して、人手不足分野における人材確保及び人材育成を目的とする育成就労制度が創設をされました。このような流れの中で、ますます日本を訪れる外国人の数は増加していくことになると思います。来日した方をきちんと管理し、トラブルが発生しないようにするためには、対応する入管庁の重要性は今後更に増していくことと考えます。  円滑な出入国管理行政を遂行していくために、人員面でも予算面でも入管の体制を強化していく必要があると考えますが、人的、物的体制をどのように整備していくのか、法務省にお尋ねをいたします。

発言の原文(会議録)

県・市愛知県議会・市町村議会

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外国人労働者技能実習育成就労多文化共生在留資格

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