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政治のトリセツ

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Issue · 三層横串

介護・高齢化と医療

高齢化が進むなかの介護の担い手不足、医療・介護の連携、地域包括ケア、認知症対策。国(制度・報酬)、県(医療計画)、市町村(介護保険の運営・地域支援)で役割が分かれる。

一言でいうと

高齢化が進むなかの介護・医療の担い手不足と、地域で支える仕組み。

あなたに効く

介護の担い手や保険料は、親の介護やあなた自身の将来に関わる。

なぜ重要か

だれもが関わる可能性が高く、担い手・財源・サービスの質のバランスが問われる。

いま何が起きているか

介護の人手不足、医療と介護の連携、認知症対策、地域包括ケアの整備が論点になっている。

データで見る

県の高齢化率(2023年10月時点)
25.7%

全国29.0%より約3.3ポイント低い

出典
圏域別の高齢化率格差(最高/最低)
東三河北部40.1% / 西三河南部西22.7%

差は17.4ポイント

出典
75歳以上人口
1,078,091人

2020年比+12.6%

出典

立場(中立に併記・推薦はしません)

  • 支援を厚くする声担い手の待遇改善やサービス拡充を急ぐべき。
  • 持続性を問う声保険料・税の負担とのバランスを考える必要がある。
  • 役割の見方制度・報酬は国、医療計画は県、介護保険の運営は市町村、と層が分かれる。

主語(だれの権限の話か):国・県・市町村

論点(対立の核・中立に併記)

賛成側の最も強い主張
高齢化に備え、担い手の待遇改善とサービス拡充を急ぐべき。
反対側の最も強い主張
保険料・税の負担とのバランス、人手の確保が課題になる。
まだ答えの出ていない問い
負担を抑えつつ、介護の担い手と質をどう確保するか。

どちらかを薦めるものではありません。論点の核を中立に示します。

これまでの流れ(3分まとめ)

  1. 2023年10月愛知県の65歳以上人口は約192万人、高齢化率25.7%(2020年比3.2ポイント増)。 出典
  2. 2024年3月愛知県が「第9期高齢者福祉保健医療計画」(2024〜2026年度)を策定。 出典
  3. 2024年7月厚労省が介護職員の必要数を推計:全国で2026年度に約240万人、2040年度に約272万人。 出典
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記録(一次ソース)

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同じ争点について、国・県・市の発言や動きを並べています。国会の発言は会議録から取得した一次ソース付き、 県・市は公式の会議録検索への導線です。賛否は等量・等デザインで提示します。 AI要約は自動生成の補助情報のため、判断の際は各発言の原文リンクをご確認ください。

国会(愛知選出)

この争点の取得済み発言:15(各発言に出典つき)

日野紗里亜愛知7区・国民民主党

衆議院 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会 第6号

○日野委員 国民民主党の日野紗里亜です。今日も質疑の機会をいただきまして、ありがとうございます。  早速質疑に入らせていただきたいと思います。  医療、介護、教育、防災、交通など、様々な分野においてデータの適切な活用は社会課題の解決に不可欠であり、AI、自動運転、スマートシティーなど、今後の成長分野を考えても、日本として適切なルールの下で積極的に利活用を進めていくことが必要であると私は考えています。  一方で、国民の側には知らないうちに自分の情報が使われるのではないかという不安があります。だからこそ、私は、守るために止めるのではなく、個人の権利利益をしっかり守りながら透明性と信頼性を高め、安心して活用できる環境整備こそ重要だと考えております。その際には、情報収集側、情報提供側双方から状況を確認できる仕組みや、本人による利用履歴の確認、管理機能、情報提供の透明化、教育、啓発活動なども重要であると考えています。  そこで、まずお伺いします。政府として、データ利活用がもたらす社会的メリットについて、どのように国民理解を広げていくのか、また、個人の権利利益を確保し、懸念や不安を払拭した上で、消費者側、企業側双方が安心できるデータ流通環境をどのように構築していくのか、大臣、お願いいたします。

発言の原文(会議録)

日野紗里亜愛知7区・国民民主党

衆議院 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会 第6号

○日野委員 御答弁いただきましてありがとうございます。  次に、デジタル行政推進法改正案における国等データ活用事業の認定制度についてお伺いします。  法案第二十六条では、国等データ活用事業の認定制度の創設に関し、重点分野や安全管理その他事項を定めた指針を策定するとされております。この二十六条について、三点、同時にお伺いさせていただきたいと思います。  まず、この指針について、法案成立後、実際に制度を活用する企業や現場の声を十分に反映していく必要があると考えますが、どのような場で、どのようなメンバーによって検討を進めていくのでしょうか。  また、ここで言う重点分野とは、具体的にどのような分野を想定しているのでしょうか。例えば、医療、介護、モビリティー、防災、教育、スマートシティーなどを想定しているのか、現時点での方向性をお示しください。  三点目。安全管理その他の事項とは、具体的にどのような内容を想定しているのでしょうか。特に、セキュリティー対策やデータ管理体制について、企業側に過度な負担を課せば、制度があっても参入が進まない懸念があります。一方で、安全性が不十分では、国民理解は得られません。このバランスをどのように考えているのでしょうか。お答えください。

発言の原文(会議録)

福田徹比例東海・国民民主党

衆議院 安全保障委員会 第6号

○福田(徹)委員 国民民主党、福田徹です。  本日は、自衛隊と医療について質疑させていただきます。  私は、政治家になるまで救急医でして、自衛官の治療も行ってまいりました。訓練中に大けがを負われてヘリで搬送された自衛官の治療を行ったこともあります。  現在、病院、部隊、医務室など、隊員のために、国民のために働かれている自衛隊の医師、医官に心から敬意を表しつつ、今迫っております厳しく複雑となっている安全保障環境において、必ず隊員の命と健康を守ることができる、未来に望まれる医官の育成と医療の仕組みづくりを目指して、質疑をさせていただきたいと思います。  まず初めにお聞きします。  現在の自衛隊における医療と医官の現状と課題、そして今後求められることはどのようなものでしょうか。

発言の原文(会議録)

AI要約(多視点)

安全保障委員会で福田委員が、救急医として訓練中に負傷した自衛官の治療経験があると述べ、隊員のために働く自衛隊の医官に敬意を示した。隊員の命と健康を守る医官の育成と医療体制づくりを目指すとし、自衛隊における医療と医官の現状や課題、今後求められることについて尋ねた。

原文(会議録)

福田徹比例東海・国民民主党

衆議院 安全保障委員会 第6号

○福田(徹)委員 最高のビジョンをありがとうございます。全力で協力させていただきます。  今、戦傷医療という言葉をいただきました。戦うという字と傷という字で戦傷医療です。いわゆる戦場や有事において負傷した兵士の命を救うための医療、それは、私が最も実現のために力になりたいし、力になれると信じている分野です。  ただ、本当の戦傷医療というのは物すごく難しい話でして、医師の診断、治療だけでなく、いわゆる第一線救護と呼ばれる看護師や救急救命士による緊急処置や、あと負傷者や物資の搬送、こういった、医師だけでなく様々な職種を含めた様々な戦略、訓練、こういうものが必要な、とても専門性が高い話で、本来はここでもっと深掘っていきたいのですが、今日はまず、そのスタートラインとなるいわゆる現状の確認と、レベルの高い戦傷医療を実現するために必要な、特に医官、医師の育成、体制整備について質疑させていただきたいと思います。  まず、医官の数と専門科の内訳について教えてください。  今、委員に配付させていただいた、防衛省よりいただいた資料にございますように、専門医資格を持つ医官五百五十名のうち、救急専門医は二十名、外科専門医は六十名、一方で、内科系の専門医は百七十名、そして小児科の専門医が四十名、産婦人科専門医も二十名います。今、救急科の専門医よりも小児科の専門医が多いという現状があります。  現在の医官の専門性の内訳は我が国が目指す安全保障戦略と合ったものであるか、認識を教えてください。

発言の原文(会議録)

AI要約(多視点)

安全保障委員会で福田委員が、戦傷医療は医師の診断・治療だけでなく救急救命士らによる第一線救護や搬送など多職種の連携を要する専門性の高い分野だと述べた。配付資料を基に専門医資格を持つ医官の専門科の内訳に触れ、現在の医官の専門性が目指す安全保障戦略と合致しているか認識を尋ねた。

原文(会議録)

福田徹比例東海・国民民主党

衆議院 安全保障委員会 第6号

○福田(徹)委員 ありがとうございます。  今後必要な医師の専門性、しっかりと認識いただいているので、安心できました。  次に、医官の育成と業務の内容、現在の医官の業務の内容について質疑させていただきます。  防衛医科大学、毎年約八十名の卒業生がいると認識しております。そして、卒後二年間は防衛医科大学病院や自衛隊中央病院で、いわゆる一般の医師でいう初期研修に当たる初任実務研修をした後、二年間、これは普通の医師ではない部隊や医務室、病院勤務をし、その後、三年間、これは一般の医師でいういわゆる後期研修に当たる初期専門研修で、外科であったり整形外科であったり、専門的な医療を身につける、そしてまた、その後、部隊や医務室に戻っていかれる、こういう業務だと紹介されております。  私は普通の医師キャリアですので、初期研修と後期研修、これはよく分かります。そして、防衛医大病院や自衛隊中央病院のような、いわゆる一般の方も利用されるような病院での勤務、これもよく理解できます。  一方で、仕事の内容が普通は知られていないのが、部隊勤務、医務室勤務という仕事だと思うのですが、お聞きしたいのが、医官の業務の概要、特に部隊勤務や医務室勤務というものはどのようなお仕事でしょうか。

発言の原文(会議録)

AI要約(多視点)

安全保障委員会で福田委員が、今後必要な医師の専門性は認識されていると受け止めたと述べた。次に医官の育成と業務内容について質疑するとし、防衛医科大学卒業後の研修や部隊・医務室勤務の流れに触れた上で、一般に知られていない部隊勤務や医務室勤務の業務概要を尋ねた。

原文(会議録)

福田徹比例東海・国民民主党

衆議院 安全保障委員会 第6号

○福田(徹)委員 ありがとうございます。  実は、私も基地内での医療について少しだけ、一部関わらせていただいたことがあるんですが、恐らくメインとなる仕事というのは、基地内で隊員の、例えば生活習慣病であったり風邪であったり、そういう体調不良の管理をする、そして健康診断をする、イメージとしては隊員のかかりつけ診療所のような仕事だと認識しております。  となると、医官の仕事というのは、防衛医科大学病院や自衛隊中央病院でいわゆる一般の病院の医師の仕事、そして医務室でかかりつけ診療所のような仕事、つまり、防衛医大を卒業した医官でない普通の医師とそれほど変わらないようなお仕事の内容だと感じております。  念のため確認させていただきたいのですが、防衛医科大学病院や自衛隊中央病院、これは一般の方も利用できる病院ですが、この二つの病院は、ほかの一般病院と大きな違いはありますでしょうか。何か自衛隊病院だからという特別な機能というものはあるのでしょうか。

発言の原文(会議録)

AI要約(多視点)

安全保障委員会で福田委員が、医務室勤務は隊員の生活習慣病や体調不良の管理、健康診断などかかりつけ診療所のような仕事だとの認識を示し、医官の業務は一般の医師と大きく変わらないと感じると述べた。その上で、防衛医科大学病院や自衛隊中央病院に他の一般病院と異なる特別な機能があるか確認を求めた。

原文(会議録)

福田徹比例東海・国民民主党

衆議院 安全保障委員会 第6号

○福田(徹)委員 ありがとうございます。  令和六年からのセンターの開設、大変期待しております。  ただ、一方で、防衛医大卒の医官というのは、学生時代に防衛医学というほかの大学ではない講義を受けているそうであったり、卒業後、普通の医師は経験しない仕事をもちろんされていると思うのですが、一般の方や、恐らく自衛隊の隊員ですら、想像しているよりも普通の医学部を卒業した医師に極めて近いキャリアを歩んでいる、そういう技術を持っていると感じるんですね。  実際、私も医官の方からお話を伺うと、どうしてもやはり、義務勤務である九年間を超えた後、いわゆる一般の医師になった後、自分が思い描くキャリアを考えると、やはりなかなか自衛隊の医師であるということに専門性を置きづらい、もっともっと一般的に使われる医療の専門性を持ちたいという思いがあるのも事実だと思うんですよね。  ここは今後、これだけ変化している安全保障環境の下で、やはり防衛医大という大学、医学部がある理由はまさにそこにあると思っておりますので、ある程度改善していく必要はあるのではないかなと思っております。  そして、現状として、例えば訓練中に何か負傷を負った隊員がいたと仮定したら、その対応について現状をお聞きしたいのですが、例えば訓練中に事故で負傷者が出た場合、現場ではどのような対応がなされるのか、医官はどのように関わるのか、教えていただけるとありがたいです。

発言の原文(会議録)

AI要約(多視点)

安全保障委員会で福田委員が、防衛医大卒の医官は防衛医学の講義などを受けつつも一般の医師に近いキャリアを歩んでいると述べ、義務勤務後に自衛隊医師としての専門性を置きづらいとの声があると指摘した。改善の必要性に触れた上で、訓練中に負傷者が出た場合の現場対応と医官の関わりについて尋ねた。

原文(会議録)

福田徹比例東海・国民民主党

衆議院 安全保障委員会 第6号

○福田(徹)委員 ありがとうございます。  全ての訓練に医官はいらっしゃらない、ただ、現場にいわゆる衛生科隊員とされる看護師さんや救急救命士さんがいらっしゃって、必要な場合は、初期手当てをしてそこで救急車を呼ぶとか、そういうオペレーションだと伺っております。  私、ちょっと厳しい言い方をすると、これは、いわゆる学校の運動会でけがをされた方がいると保健室の先生であったりが初期手当てをして救急車を呼ぶ、このオペレーションと物すごく違うかというと、そうでもないと受け止める方もいると思うんですよね。実際私も、訓練をされてけがをされた自衛官を受け入れるとき、普通に私が勤務している病院に前もって電話が来たりして、受け入れていただけますかというところからスタートでした。  私は、もちろん医官はいてほしいんですけれども、一番大切なのは、事前に協定を結んでいることだと思うんですよ。この場所で訓練しているんだから、そんなことないはずだけれども万が一負傷者が出たらすぐに受け入れて治療してくださいね、この協定を結んでおくことがすごく大事だと思っております。  私が考える自衛隊における医療、医官の未来について少し提案させてください。  まず、防衛医大の卒業生は、やはり多くを救急医療であったり外科医療が得意な、専門とする医師にすべきだと思っております。  そして、その上で、そういう医師をつくるために、今は自衛隊中央病院や防衛医大で初期研修をされていると思うのですが、全国にある救急医療をしっかり習熟できる病院にその医官をいわゆる配置して、できればそれらの病院は基地であったり訓練する予定のある土地に近い病院にしておく、そこに自衛隊の医師、いわゆる医官を配置しておいて、そして、万が一基地や訓練で負傷者が発生したら、その病院で必ずすぐに受け入れる、救急がすごくできる病院ですから、必ず受け入れる、この協定を結んでおくとすごくいいと思うんですよね。そして、万が一有事や災害で、ある一か所に救急医療のできる優秀な医官が多く必要だとなったら、そのときは全国の病院からそこへ集合させる。  この仕組みをつくるだけで、物すごく、戦傷医療というのはもっともっと深い話ですけれども、恐らく、救急能力、外科能力の高い医官を多く育てること、同時に、今、基地や訓練で起こった負傷者に最善の医療を行う、これを同時進行でできると思うんですよね。  ごめんなさい、これは通告がなくて申し訳ないですが、小泉大臣、今私が提案させていただいた内容について、ちょっと感想でもお聞かせいただけますでしょうか。

発言の原文(会議録)

AI要約(多視点)

安全保障委員会で福田委員が、訓練現場での負傷対応では事前に病院と協定を結んでおくことが重要だと述べた。その上で、防衛医大卒業生を救急・外科を専門とする医師として育て、基地や訓練地近くの救急病院に配置して受け入れ協定を結び、有事には全国から集める仕組みを提案し、大臣に感想を求めた。

原文(会議録)

日野紗里亜愛知7区・国民民主党

衆議院 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会 第5号

○日野委員 ありがとうございます。  大臣におっしゃっていただいたように、自治体での取組もあるんですけれども、やはり国で制度をつくる、それが一番多胎家庭を助けるものになるかと思います。制度としての後押しを強く強くお願いさせていただきたいと思います。  続きまして、次の質疑に入らせていただきたいと思っております。  健康保険法等の改正法案、こちらは衆議院を通過しましたが、高額療養費制度につきましては、制度の持続可能性や現役世代の負担とのバランスなど、引き続き大きな議論が続いております。  そんな中で、今回の見直しにおいて扶養家族の人数という視点が考慮されていないことに私は強い懸念を持っております。同じ年収であっても、単独世帯と子供を養育している世帯とでは、実際の可処分所得や生活実態は大きく異なります。子育て世帯において保護者ががんや難病などで長期治療を必要とする場合、医療費負担に加え、長引く治療は当然労働にも影響し、収入が減少する中で、子供の生活費や教育費なども重なり、現実には治療継続を諦めざるを得ないケースもあります。  そこで、お伺いします。  子供を養育する世帯において保護者の高額な医療費負担が子供の生活や生育環境に与える影響について、どのように認識されていますでしょうか。子育て世帯が治療継続を断念することがないよう、子育て世帯への追加的支援などについて検討する必要があると考えますが、大臣の御認識をお伺いします。

発言の原文(会議録)

AI要約(多視点)

こども政策等の特別委員会で日野紗里亜委員が、自治体の取組に加え国による制度創設が多胎家庭の助けになるとして制度面での後押しを強く求めた。続けて、衆議院を通過した健康保険法等改正案に関連し高額療養費制度の話題へ移った。

原文(会議録)

日野紗里亜愛知7区・国民民主党

衆議院 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会 第5号

○日野委員 現在の家事支援サービスの相場は、大体一時間当たり三千円前後だというふうに承知しております。月に数回利用するだけで数万円の支出となるわけなんです。実質賃金が今、日本はなかなか上がっていないです。物価高騰が家庭を圧迫している現状において、先ほど、育児や介護の離職防止ということもおっしゃっていました、育児と介護をしていることが想定ですので、そういった育児、介護によるほかの生活費の支出もあるわけなんです。  そんな中で、家事支援を気軽に使えるサービスとできる家庭が、大体、現在、全国においてどの程度存在されているというふうに認識をされているのでしょうか。具体的なことはこれから決定していくというふうにおっしゃっておりましたが、大体世帯年収幾ら程度の層が利用されることを想定としているのか、お答えください。

発言の原文(会議録)

AI要約(多視点)

こども政策等の特別委員会で日野紗里亜委員が、家事支援サービスの相場は1時間あたり3千円前後で月数回利用すると数万円の支出になると述べた。物価高騰の現状を踏まえ、このサービスを気軽に使える家庭が全国にどの程度あると認識しているか、また想定する利用世帯の年収層を尋ねた。

原文(会議録)

日野紗里亜愛知7区・国民民主党

衆議院 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会 第5号

○日野委員 大変心配が残ります。  もう一つ、関連ですごく心配な点、これは質疑させてください。  家事支援サービスは、税制優遇があったとしても、基本的には、利用者の全額自己負担による私費サービスであります。二〇四〇年の超高齢化社会に向けて、介護ニーズは更に増加する一方で、予算も人手も深刻化していきます。  現状の介護保険制度は、国民が保険料を負担し合い、将来必要なときに支え合う相互扶助の制度として成り立っています。だからこそ、国民の皆様は、今保険料を負担している以上、将来自分が必要になったときは公的サービスとして一定の支援が受けられるという前提で制度を支えておられるのだと思います。  そこで確認ですが、今回の家事支援サービスの国家資格化は、介護保険制度等による公的給付を将来的に縮小し、その代替を自費サービスに置き換えていくことを目的としたものではないという理解でよろしいでしょうか。お答えください。

発言の原文(会議録)

AI要約(多視点)

地域活性化等特別委員会で日野紗里亜委員が、家事支援サービスの国家資格化について質疑した。介護保険が相互扶助の制度である点を述べ、今回の資格化が将来的に公的給付を縮小し自費サービスに置き換える目的ではないとの理解でよいか確認を求めた。

原文(会議録)

日野紗里亜愛知7区・国民民主党

衆議院 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会 第5号

○日野委員 私、前回も、制度をビルド・アンド・ビルドでつくるんじゃなくて、やみくもに制度をつくるんじゃなくて、既存の制度をしっかりと、まだ人手不足は解決されていませんので、やっていきましょうということを提言させていただいております。  こういった同じ対人支援分野である家事支援が国家資格化されることで、そちらに人材が流れてしまう懸念もあると思います。要するに、人材を奪い合うリスクがあるわけですね。こういった子育てとか介護とか福祉といった生活全般を支える対人支援分野全体を統括して、制度を横断して責任を持つ主体というのはどこにあるのでしょうか。お答えください。

発言の原文(会議録)

AI要約(多視点)

日野紗里亜委員が、既存制度の活用を提言してきた立場を述べ、家事支援の国家資格化により対人支援分野で人材の奪い合いが生じる懸念を指摘した。子育て・介護・福祉など生活全般を支える対人支援分野を横断して責任を持つ主体はどこかと尋ねた。

原文(会議録)

福田徹比例東海・国民民主党

衆議院 安全保障委員会 第5号

○福田(徹)委員 ありがとうございます。  私のいた医療業界もサイバーセキュリティーは物すごく重要になっておりまして、ただ、なかなか一つ一つの医療機関でそういう人材を集められないという現実があります。是非、自衛隊の中で優秀なサイバー人材を育てられ、計画どおり獲得されることを願っております。  次に、宇宙領域防衛についてお聞きします。  通信や放送、GPSなど、私たちの身近な生活も、宇宙にある衛星のおかげ、もう欠かせないインフラになっていると感じておりますが、一方で、これらは元々、世界各国の軍事研究から派生したものでして、今も各国が研究開発にしのぎを削っております。  安全保障における宇宙空間の重要性というのは決して今に始まったわけではなく、そもそも宇宙開発というもの自体が安全保障目的であったと私は認識しております。その中で、今回のロシア、ウクライナでそれが実用化されて、各国がその重要性に改めて気づいている、目の当たりにしているという状況だと思っております。  我が国では、令和七年三月より、主に静止軌道上で運用されている人工衛星及びその周辺を常時継続的に監視するSSAレーダーを運用していると認識しております。そして、今年はSDA衛星の打ち上げ予定です。  そして、お聞きします。SDA衛星によって我が国の監視能力はどの程度強化されますでしょうか。これまでできなかったどのようなことができるようになるのか、教えてください。

発言の原文(会議録)

AI要約(多視点)

安全保障委員会で福田委員が、医療業界でもサイバーセキュリティーは重要だが人材確保が難しいと述べ、自衛隊での育成・獲得に期待を示した。次に宇宙領域防衛について、衛星は生活インフラである一方で軍事研究から派生したと述べ、SDA衛星の打ち上げで監視能力がどの程度強化されるかを尋ねた。

原文(会議録)

日野紗里亜愛知7区・国民民主党

衆議院 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会 第4号

○日野委員 先ほど黄川田大臣も、地方が自由に使える財源を確保していくことは重要ということをおっしゃっていました。  以前、林大臣が、地方財政法上、自治体の事務を行うために要する経費は自治体が負担することが原則、このようにおっしゃっていました。この事務とは自治体が法令に基づいて行う行政の仕事全般と認識しておりますが、今の日本は、高齢化で社会保障費は増えていき、人口減少で税収は減り、さらに、インフラは老築化し、将来的には多くの自治体の財政が厳しくなるということは明白であります。  その中でも、自治体が行う事務については原則自治体でということは、各自治体に財政努力をしてほしいという方針だと受け取れますが、もう一度、済みません、財政努力をしてほしいのか、そうではないのか、こちら簡潔に、明確にお答えいただけますでしょうか。

発言の原文(会議録)

AI要約(多視点)

日野紗里亜委員が、自治体の事務に要する経費は自治体が負担するのが原則とする過去の答弁に触れ質疑した。高齢化や人口減少で多くの自治体財政が厳しくなる中、この原則は各自治体に財政努力を求める方針なのか、明確に答えるよう求めた。

原文(会議録)

日野紗里亜愛知7区・国民民主党

衆議院 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会 第4号

○日野委員 次の質問に入ります。  令和六年度から地方交付税の算定に新設されたこども子育て費について伺います。  政府は、加速化プランに基づき、地方自治体が地域の実情に応じた少子化対策を行えるよう、基準財政需要額にこども子育て費を設け、総額〇・九兆円の規模の財源を確保されました。この点は評価すべきものではありますが、交付税制度の仕組み上、不交付団体には新たな財源は配分されません。かねてより私が現場とのニーズのミスマッチを指摘しておりますこども誰でも通園制度を始め、制度は全国一律に求められる一方で、財源は交付税に依存しているわけなんです。  不交付団体におきましても、待機児童対策や医療費の無償化、児童虐待防止など、子供関連の行政需要は大きく増加している中、不交付団体は、新たな制度だけを担い、財源は自らの税収で賄わざるを得ないという構造が生じています。これは財源なき義務拡大であり、地方分権を失速させる要因ではないでしょうか。  現状、子育ての施策の多くが交付税措置によって財源手当てをされています。子育て施策は国として最優先で取り組むべき課題でございますから、交付団体か不交付団体かにかかわらず、必要な施策が確実に実施できる財源措置が求められます。  不交付団体に対する財源支援、例えば補助金などの直接的な支援を講じるべきと考えますが、その必要性を感じておられるのか、おられないのか、御見解を、大臣、お聞かせください。

発言の原文(会議録)

県・市愛知県議会・市町村議会

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介護高齢化医療地域包括ケア認知症後期高齢者介護保険

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