第2部 愛知・名古屋のしくみ / 2-6
二元代表制の“生きた実例”(名古屋)
理論(1-4)を、名古屋の実話で回収する。
第1部で学んだ二元代表制二元代表制(にげんだいひょうせい)
地方政治のしくみ。首長と議会の議員を住民がそれぞれ別に直接選ぶため、両者が対立することもある。(首長首長(しゅちょう)
自治体のトップ。知事(県)・市長・町長・村長。議会とは別に住民が直接選ぶ。と議会議会(ぎかい)
住民が選んだ議員が、条例や予算を決める場。を別々に選ぶ)は、名古屋で実際に対立として現れました。
市長と市議会が予算や政策で対立し、ときに大きな政治の動きになりました。これは“仕組みが生んだ対立”の実例です。
ここまで言えること
- ✓ 二元代表制の対立が名古屋で実際に起きたと言える
- ✓ 対立は仕組みの表れだと説明できる
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