参議院 国土交通委員会 第6号
○副大臣(酒井庸行君) 今委員から御質問がございましたけれども、やはりこの業界は大変な労賃が低いということも懸念をされるところでありまして、その意味では、車体整備の業界団体である日本自動車車体整備協同組合連合会が、中小企業等の協同組合法に基づいて、団体協約の締結に向けて今損害保険会社と交渉を進めているということは御承知のとおりだと思います。また、その交渉において、人材確保を目的として整備士の休日の増加に充てる原資としての工賃の単価の増額を、これを求めているということも承知をしております。 事故車の修理を行う車体整備業は安全な車社会を実現する上で重要な役割を果たしておりますが、人手不足が喫緊の課題であり、処遇、労働環境の改善の必要性は委員御指摘のとおりでございますので、このため、両者において建設的な交渉が進められることを期待しますけれども、日車協連から国土交通省に相談があった場合は、交渉が進捗をするよう丁寧に対応してまいります。
AI要約(多視点)
酒井庸行副大臣が、車体整備業界は労賃が低いことが懸念され、日本自動車車体整備協同組合連合会が中小企業等協同組合法に基づき団体協約締結に向け損害保険会社と交渉中だと述べた。整備士の休日増加の原資となる工賃単価の増額を求めているとし、人手不足は喫緊の課題で、相談があれば交渉が進むよう丁寧に対応すると答えた。