衆議院 農林水産委員会 第7号
○根本副大臣 お答え申し上げます。 農林水産省では、携帯品や郵便物の輸入禁止品摘発件数が多い国や、輸出禁止品の持込みに関して逮捕者があった国については、外交ルート等を通じ、輸入禁止品の持込み防止に関する働きかけを行っているところであります。 過去に、今委員からも指摘がありましたように、ベトナムでは、逮捕事例後、相手国にも周知を求めた際に、一時的に持込みが減ったという事例もございます。 また、日本政府観光局等と連携して、諸外国における情報発信に取り組むとともに、航空会社、船舶会社等の協力を得て、出発国の出国カウンターや日本に到着する航空機や船舶内等において持込み防止のアナウンスや動画放映などを行うなど、訪日外国人への動物検疫制度の周知に努めております。 このような取組を通じて、引き続き、我が国に持込みをさせないような取組を強化していきたいというふうに考えております。 以上です。
AI要約(多視点)
根本農林水産副大臣が衆議院農林水産委員会で、輸入禁止品の持込み防止に向けた対外的取組を答弁した。摘発件数が多い国などへ外交ルートで働きかけを行っているとし、ベトナムで一時的に持込みが減った事例や、出国カウンターや機内での周知などの取組を紹介した。