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政治のトリセツ
国会(愛知選出)

重徳和彦

しげとくかずひこ 比例東海中道改革連合

公式プロフィール・出典

情報の基準日:2026-07-12(所属・役職は改選や異動で変わります)

30秒サマリー

  • 発言:60件(国会会議録・各発言に出典)
  • 政治資金:約28,919,496円規模(1団体・2024年・出典つき)
  • 採決:記名投票 2件(●賛成1・✕反対1)。起立採決は個別非公開

数字の多少は良し悪しを示しません。すべて下の各セクションに一次ソースを併記しています。

豊田市出身、東大法卒。元自治省官僚。中道改革連合。愛知12区で当選6回

当選 6

主な役職 元立憲民主党政務調査会長・立憲民主党愛知県連代表・中道改革連合 国会対策委員長

プロフィール出典公式サイト公式X

言ったこと(発言)

60

国会会議録より(各発言に出典)

やったこと(採決)

2

●賛成 1✕反対 1

記名投票のみ個別公開

01

発言

60件

出典は国会会議録。AI要約は自動生成の補助情報のため原文と異なる場合があります。 判断の際は各発言の「原文(会議録)」リンクをご確認ください。

参議院 財政金融委員会 第3号

○衆議院議員(重徳和彦君) 立憲民主党税制調査会長の重徳和彦です。  ただいま議題となりました租税特別措置法及び東日本大震災の被災者等に係る国税関係法律の臨時特例に関する法律の一部を改正する法律案、いわゆるガソリン暫定税率廃止法案につきまして、提出者を代表し、その趣旨及び概要を御説明申し上げます。  そもそも、ガソリンの暫定税率というのは、一九七四年、道路財源を確保するため、まさに暫定的に上乗せされたものであります。その後、二〇〇九年には一般財源化され、課税根拠を喪失したにもかかわらず、今日に至るまで、実に五十年以上にわたり、国民はその負担を求められてきました。物価高により国民生活が逼迫する中、このような不合理な税負担を放置し続けることは、政治の不作為にほかなりません。  昨年十二月十一日には、自民、公明、国民の三党の間で、いわゆるガソリンの暫定税率は廃止すると明記された合意文書が交わされました。しかしながら、どれだけ質疑を繰り返しても、具体的な廃止時期は一切示されることなく、ただただ時間が過ぎていくばかりでした。  こうした状況を打開すべく、本年六月十一日には、立憲民主党、日本維新の会、国民民主党、日本共産党、参政党、日本保守党、社会民主党の当時の野党七党でガソリン暫定税率廃止法案を提出し、衆議院では可決に至ることができました。しかしながら、当時与党多数の参議院では、審議未了、廃案となりました。  その後行われた参議院選挙によって、参議院においても与党が少数に転じるという異例の状況の中で、七月三十日には、与野党六党の国対委員長間で合意がなされ、今年中のできるだけ早い時期に暫定税率を廃止することが確認されました。本法案は、この合意を確実なものとするために、野党七党で提出したものであります。  次に、提出時の本法案の概要を御説明申し上げます。  第一に、ガソリンの暫定税率について、関連する規定を削除し、廃止すること。  第二に、政府は、ガソリンの暫定税率の廃止が円滑に実施されるようにするため、暫定税率廃止時におけるガソリンの手持ち在庫については、暫定税率と本則税率との差額について、必要な補助金の交付を行うこと等により、販売業者等の負担を軽減すること等の措置を講ずること。  第三に、政府は、本法律の施行後直ちに、ガソリンの暫定税率廃止により、地方公共団体の財政に悪影響を及ぼすことがないよう、地方公共団体の減収の全額を補填するために必要な措置を講ずること。  以上が、提出時の本法案の趣旨及び概要であります。  この後修正案提出者より説明する衆議院における修正部分と併せて、本法案の成立に向け、真摯な御議論を賜りますよう心からお願いを申し上げ、私の趣旨説明といたします。

発言の原文(会議録)

AI要約(多視点)

参議院財政金融委員会で衆議院議員の重徳和彦が、いわゆるガソリン暫定税率廃止法案の趣旨と概要を提出者を代表して説明した。1974年に上乗せされた経緯を述べ、暫定税率の廃止、手持ち在庫への補助、地方公共団体の減収補填という3点を法案の柱として示した。

原文(会議録)

参議院 財政金融委員会 第3号

○衆議院議員(重徳和彦君) 七月の参議院選挙で、国民の皆様方の投票が少数与党という状況をつくりました。この国民意思に応えて野党が一致結束すれば、本当に政治が動いて大きな政策転換が実現するんだということを実際の結果として証明することができたのは、非常に意義の大きかったことだと思います。高木委員おっしゃるとおり、投票行動が政治を動かす、選挙とか民主主義の意義というものを国民の皆様方に実感していただくモデルケースにもなったんじゃないかなと思っております。  特に、暫定といいながら半世紀以上にわたって維持されてきましたガソリン、軽油の暫定税率を廃止に持ち込むことができたというこの政策は、野党七党が結束して法案を共同提出して、一致して与党との協議に臨まなければ実現できなかったと認識しております。まさに歴史的、画期的な成果でありますし、最後は与党とも足並みがそろったということでございます。この場をお借りしまして、改めて与野党の関係者の皆様方に感謝を申し上げたいと思います。ありがとうございました。  そして、法案をまとめて成果を出せた鍵というようなお尋ねでございましたが、大前提は選挙の民意だと思うんですね。その上でですね、その上で、やはり結果を出す場というのはこの国会の場なんですね。幾ら選挙とかSNSで外向けに主張しても、やはり国会の中にいる議員の皆さんや政党間の信頼関係がなければまとまらない話でございます。少数与党、少数与党と言いますけれども、野党がばらばらのままでは多数野党では決してないわけでありまして、野党が結集して初めて多数野党でございます。各党の皆さんがお互いに理解し、協力し、今日も法案提出者の皆さんおそろいでございますけれども、少しずつ譲り合いながら進めていけるように私自身も努めてまいったところでございます。  また、政府・与党の協力もなければこの執行に当たって円滑にいきませんので、協議の場あるいは舞台裏においても、与党の議員の皆さん方とも本音で話して落とし所を探るといったことにも努めさせていただきました。  私は、高校、大学でラグビーやっておりまして、舞立委員が、ちょっとどこか行っちゃいましたけど、私の大学のラグビーの後輩なんですよね。あっ、後ろ、後ろでした。彼、後輩なんですけどね。ワン・フォー・オール、オール・フォー・ワンでございます。特に、最大野党の立憲民主党は、自分の主張を少し抑えてでも、各党の主張を受け入れながら、チームワークを大事にしながら、時に黒子に徹してまとめていくということだと思っております。  こうした今回の経験を機に、経験を糧に、国民の皆さんが求める大きな政策を、今後も各党協力、与野党協力の下でみんなで前に進めてまいりたいと考えております。  以上です。

発言の原文(会議録)

AI要約(多視点)

参議院財政金融委員会で重徳和彦が、参院選で生じた少数与党の状況の下、野党7党が結束して法案を共同提出し与党との協議に臨んだことが暫定税率廃止につながったと述べた。成果を出せた鍵として選挙の民意と国会内の信頼関係を挙げた。

原文(会議録)

参議院 財政金融委員会 第3号

○衆議院議員(重徳和彦君) 大島委員御指摘のとおり、ガソリンは、必ずしも車を持っていない人には余り影響がない、関心がないという方もいらっしゃいます。軽油は非常に重要な油だと思っております。  その点で、ガソリンと、いわゆる揮発油税といいますが、揮発油税と軽油引取税の一番大きなまず違いは、揮発油税は国税であり、そして軽油引取税は地方税であるということから、地方の行政サービスとか財政運営に悪影響が出ちゃいけないと、こういうことは六党協議の中でも当初から議論がございました。  特に今回、国の国政選挙を踏まえての判断でありますので、国における判断によって、地方税である、つまり都道府県の税収である軽油引取税が年度途中で突然カットされるというようなことは、これはこれで地方自治の観点からも問題があるというような問題意識は持ってまいりました。  したがいまして、今回の軽油引取税の暫定税率の廃止については、財源の確保、地方財政への配慮といったことについて、今回附則の第五条に規定しておりますが、これを配慮していく、どのような措置をしていくかということにおいても一定の時間を要するということから、ガソリン暫定税率とは少し間を置いて、軽油引取税の暫定税率については令和八年四月一日に廃止するものと規定されたものでございます。  なお、今、本日で、補助金で十七・一円引き下げるという状況になってまいりました。それを前提に、来年の四月一日には軽油の暫定税率廃止というふうに切り替えるということですので、今後は間違いなく廃止されるということは申し添えておきます。

発言の原文(会議録)

AI要約(多視点)

参議院財政金融委員会で重徳和彦が、揮発油税は国税、軽油引取税は地方税であるという違いを説明した。地方財政への配慮や財源確保に時間を要するため、軽油引取税の暫定税率廃止はガソリンと間を置き令和8年4月1日とした経緯を述べた。

原文(会議録)

参議院 財政金融委員会 第3号

○衆議院議員(重徳和彦君) ここはもう与野党一体で六党協議、そして六党で協議しましたが、ほかにも、法案の提出者としては他の野党の皆さん方にも同じように連携をしながら協議を進めてまいりました。  今回やはり、そして、れいわさんにも衆議院において賛成を既にいただいております。こういった形で全ての党が、関わっている党が同じ考え方で一致していると、ここはもう間違いなく固い約束だと私は認識しておりますので、確実に来年四月一日に、どんなことがあろうとも軽油引取税の暫定税率廃止に向けて一体で、そして政府も一体で協力をいただきながら進めていきたいと、実現していきたいと思っております。

発言の原文(会議録)

AI要約(多視点)

参議院財政金融委員会で重徳和彦が、6党協議と他の野党との連携で法案提出を進めたと述べた。衆議院でれいわ新選組の賛成も得たとし、関係する党が一致しているとして来年4月1日の軽油引取税の暫定税率廃止に向け一体で進める考えを示した。

原文(会議録)

衆議院 財務金融委員会 第2号

○重徳議員 立憲民主党の重徳和彦です。  ただいま議題となりました、立憲民主党、日本維新の会、国民民主党、日本共産党、参政党、日本保守党、社会民主党の七党で共同提出をいたしました租税特別措置法及び東日本大震災の被災者等に係る国税関係法律の臨時特例に関する法律の一部を改正する法律案、いわゆるガソリン暫定税率廃止法案につきまして、提出者を代表し、その趣旨及び概要を御説明申し上げます。  そもそも、ガソリンの暫定税率というのは、一九七四年、道路財源を確保するため、まさに暫定的に上乗せをされたものであります。その後、二〇〇九年には一般財源化され、課税根拠を喪失したにもかかわらず、今日に至るまで、実に五十年以上にわたり、国民はその負担を求められてきました。物価高により国民生活が逼迫する中、このような不合理な税負担を放置し続けることは、政治の不作為にほかなりません。  昨年十二月十一日には、自民、公明、国民の三党の間で、いわゆるガソリンの暫定税率は廃止すると明記された合意文書が交わされました。しかしながら、どれだけ質疑を繰り返しても、具体的な廃止時期は一切示されることなく、ただただ時間が過ぎていくばかりでした。  こうした状況を打開すべく、本年六月十一日には、今回と同じく、七党でガソリン暫定税率廃止法案を提出し、衆議院では可決に至ることができました。しかしながら、当時与党多数の参議院では、与党側から強い抵抗を受け、廃案に追い込まれる結果となりました。  その後行われた参議院選挙によって、参議院においても与党が少数に転じるという異例の状況の中で、七月三十日には、与野党六党の国対委員長間で合意がなされ、今年中のできるだけ早い時期に暫定税率を廃止することが確認されました。本法案は、この合意を確実なものとするために提出をしたものであります。  次に、本法案の概要を御説明申し上げます。  第一に、ガソリンの暫定税率について、関連する規定を削除し、廃止いたします。  第二に、政府は、ガソリンの暫定税率の廃止が円滑に実施されるようにするため、暫定税率廃止時におけるガソリンの手持ち在庫については、暫定税率と本則税率との差額について、必要な補助金の交付を行うこと等により、販売業者等の負担を軽減すること等の措置を講ずることとしています。  第三に、政府は、本法律の施行後直ちに、ガソリンの暫定税率の廃止により、地方公共団体の財政に悪影響を及ぼすことがないよう、地方公共団体の減収の全額を補填するために必要な措置を講ずることとしています。  以上が、本法案の趣旨及び概要であります。  この後審議に付される修正案と併せて、本法案の成立に向け、真摯な御議論を賜りますよう心からお願いを申し上げ、私の趣旨説明といたします。

発言の原文(会議録)

AI要約(多視点)

衆議院財務金融委員会で重徳和彦が、野党7党共同提出のガソリン暫定税率廃止法案の趣旨と概要を提出者を代表して説明した。1974年からの経緯を述べ、暫定税率の廃止、手持ち在庫への補助、地方公共団体の減収補填という3点を法案の柱として示した。

原文(会議録)

02

発言の統計

60件

収録発言数

60

国会会議録より(各発言に出典)。

年別の収録件数

2025年60

会議別の収録件数(上位4/全4種)

衆議院 財務金融委員会19
衆議院 予算委員会17
参議院 財政金融委員会14
衆議院 安全保障委員会10

収録範囲:2021年4月〜2026年6月・愛知選出議員のみ

これは本サイトが収録した発言の集計で、国会での実際の発言・活動のすべてではありません。 件数の多い少ないは働きぶりや優劣を示すものではありません。 集計方法と限界は 集計方法(methodology) で開示しています。

03

採決

衆議院の本会議の多くは起立採決で、個人の賛否は公表されません(記名投票の場合のみ公開)。記名投票でない採決は「個人の賛否は非公開」です。 個別の賛否データは順次整備し、公式の投票結果でも確認できます。

衆議院 議案・本会議の議決結果

県・市の「議会の議決」(会期×主要議案・会派の態度)→

04

政治資金

1団体
団体収入支出出典
202428,919,496円24,232,821円報告書

※ 金額は収支報告書PDF(出典)からの転記です。正確な数値は各行の出典PDFでご確認ください。本サイトは金額と出典のみを示し、価値判断はしていません。

総務省 政治資金収支報告書

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